【DJI OM4】マグネットでカンタンに脱着できるスマホ用ジンバル

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DJIからスマホ用ジンバル『OM 4』が発売になりました。

『OSMO Mobile』のクランプ式から、マグネットによってスマホを固定することで小型化と使いやすさを実現しています。実現しています。

スマートフォン用ジンバル『DJI OM4』

DJIのスマホ用ジンバルとしては4代目になる『OM 4』。

ひとつ前のモデル『Osmo Mobile 3 』にとてもよく似た形状ですね。

ボタンやジョイスティックなどの配置も同じで、グリップを握ったまま片手で操作しやすい位置に配置されています。

価格は16,500円と『OSMO Mobile 3』よりも3,000円高くなっています。

同梱品

『OM 4』には『Osmo Mobile 3』ではオプションだった三脚が標準でついてきます。

  • 本体
  • 収納用の袋
  • 充電用ケーブル(USB to USB-C)
  • 三脚
  • 磁気スマートフォンクランプ
  • 磁気リングホルダー
  • ストラップ
  • クイックスタートガイドなど

スマホを挟み込むように取り付ける『磁気スマートフォンクランプ』。

スマホに直接貼り付ける『磁気リングホルダー』と、2種類の取り付け方が選べます。

この『磁気リングホルダー』を貼り付けてしまうと、スマホのワイヤレス充電機能が使えなくなってしまうようです。

どちらもオプションとして購入することができます。

スペック

先代の『Osmo Mobile 3』と比べてみましょう。

本体

OM 4 Osmo Mobile3
サイズ(展開時、HxWxD) 276 x 119.6 x 103.6 mm 285 x 125 x 103 mm
(収納時) 163 x 99.5 x 46.5 mm 157 x 130 x 46 mm
重量 390 g

磁気スマートフォンクランプ:32.6g

磁気リングホルダー:11.4g

405 g
対応スマートフォン 幅 67~84 mm 62.0~88.0 mm
対応スマートフォン 厚さ 6.9~ 10mm >9.5 mm
対応スマートフォン 重量 230±60 g 170~230 g
稼働時間 15時間 15時間
充電時間 2.5時間 2.5時間

ジンバル

OM 4 Osmo Mobile3
パン -162.5°~171.95° -162.5°~170.3°
ロール -136.7°~198° -85.1°~252.2
チルト -106.54°~235.5° -104.5°~235.7°

本体の重量は390gとわずかに軽くなっています。

クランプの無いスッキリした形状は、ポケットに入れて持ち運びもできそうです。

スマホを取り付けるには『磁気スマートフォンクランプ』か、『磁気リングホルダー』のどちらかが必要になります。

結果的にジンバルにスマホをつけて撮影する時の重量はほとんど変わりません。

『磁気スマートフォンクランプ』をつけると、『OSMO Mobile 3』よりも重くなってしまいます。

強力なモーターによって対応するスマホの重量も最大で290gに増えました。

これなら『iPhone 11 Pro Max』や『iPhone XS Max』などの重たいスマホでも余裕を持って使えそうですね。

もちろん外付けのレンズも大丈夫です。

ただ外付けレンズを装着する場合は、重量に合わせたカウンターウエイトが必要になります。

充実したインテリジェント撮影機能

『OS 4』はいろいろな撮影機能も実装しています。

  • ActiveTrack 3.0
  • ストーリーモード
  • DynamicZoom
  • 分身パノラマ
  • ジェスチャー操作

DynamicZoom

いわゆる『ドリーズーム』の撮影ができます。

被写体を選択したらそこから離れるように撮影すると、『OM 4』は逆に被写体をズームしながら撮影します。

空撮ドローンの『Mavic2 Zoom』にもある機能ですね。

分身パノラマ

3枚の写真をパノラマ写真として合成します。

3種類のタイムラプス

『OM 4』では3種類のタイムラプス映像が撮影できます。

  • ハイパーラプス
  • モーションラプス
  • タイムラプス

ハイパーラプスはジンバルを手持ちなどでジンバルを動かしながら撮影します。

モーションラプスは三脚などにジンバルを固定して、ゆっくりとカメラの向きを変えながら撮影するタイムラプスです。

多彩な撮影モード

  • スピンショットモード
  • スローモーション
  • 240°パノラマ
  • 3×3パノラマ

スピンショット

スマホを回転させながら撮影できるモードです。

ジンバル用のアプリ『DJI MIMO』のアップデートで、『OSMO Mobile 3』でも撮影できるようになっています。

以前、紹介した『Snoppa ATOM』にも実装されている機能です。

『DJI MIMO』アプリ

撮影やスマホでの編集には『OSMO Mobile 3』と同様に、『DJI MIMO』を使用します。

DJI Mimo

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さいごに

マグネットで簡単にスマホの脱着ができるようになった『OM 4』。

使っていてもスマホを取り外せば自動でスタンバイモードに切り替わるのも便利なところですね。